時は西暦384年、高句麗のコムル村。
この村の人々は玄武の意志を受け継ぎ、チュシンの王を守るのが使命と信じています。
その新しい守り主、第72代の村長となったヒョンゴ。
彼こそ玄武の生まれ変わりなんですねぇ。
ヒョンゴはチュシンの王(このときはヨン・ホゲが王となること思われているらしい)を守るため、国内(クンネ)城に向かいます。
ヒョンゴの弟子?であるスジニもついていくんだけど、その途中天の神様の話をするようにねだる。
なぜだか村のみんなはスジニにこの話をしたがらない。
だってねぇ、このスジニが実は朱雀なんだものね。
子役のシム・ウンギョンちゃん、これがまた可愛い。
快活なスジニにぴったりです。
そして、大人になった時のジアちゃんにもなんかにているんだよねぇ。
しばらくは子役時代がつづくんだろうけど、楽しみです。
スジニにねだられたヒョンゴは、渋々天の神様の話をはじめます。
およそ2000年前、この世は虎をあがめる部族(いわゆる虎族ね)、その巫女の火の力で支配されていました。
最強の火の力を持つ巫女カジン(ムン・ソリ)、手当たり次第に戦いを挑み、たくさんの人々の命が奪われました。
剣と火が支配する世界を見かねた神の子ファヌン(ペ・ヨンジュン)はついに地上に降臨し、太伯(テベク)山の神檀樹(シンダンス)の下を神市(シンシ)と名付け、民を集めます。
更に天から3つの守護神を連れてきます。
雲を呼ぶ雲師(ウンサ)=
風を吹かせる風伯(プンベク)=
雨を降らせる雨師(ウサ)=
世界は豊かになり、人々は平和に暮らすようになります。
これがチュシン、倍達(ペダル)族の国です。
ファヌンは3つの守護神にそれぞれ東方、北方、西方に散らばり、人々と共に生きるように命じます。
これに反発したのがカジン率いる虎族。
虎族は、自分たちの世界を奪われたと思い、これまで以上に人々を苦しめ、戦いを続けます。
勿論ファヌンの民も反撃!
矢を背中に受け、傷ついたカジンを救ったのはファヌンなんですね。
ファヌンが背中の矢を抜き、手をかざすと、あっという間に傷は治ります。
まさにハンドパワー、さすが神の子です。
そして、きっとカジンはこのときファヌンに恋に落ちたんじゃないかな。
カジンは戦闘意欲がなくなるけど、虎族はまだまだ戦をやめようとしません。
虎族に勇敢に立ち向かったのは熊族の娘セオ(イ・ジア)。
長くつづく戦い、傷ついた村の人たち。
セオの流す悲しみの涙を見たファヌンは胸が張り裂ける思いです。
ついにファヌンはカジンの火の力を奪うことを決心します。
この時点では、ジアちゃんより、ムン・ソリsiiの方が若く見えるんだよね。
化粧や髪型のせいかな。
ファヌンに剣を向けるカジン。
でも、ファヌンは神の力?によって包まれ、カジンの剣は届きません。
それどころか、またまたハンドパワーで、カジンの火の力を吸い取ってしまいます。
こうして集めた火の力を紅玉に閉じこめます。
これが朱雀の心臓と言われるものなんだよね。
カジンはもしかしたら自ら火の力を差し出したのかもしれない。
そうすればファヌンと敵対しなくてすむから。
火の力を奪われたカジン、虎族の長老たちは、取り戻そうとするけど、カジンはその長老たちを殺してしまいます。
ただの女となり、ファヌンの民になるために、ファヌンのそばにいるために。
でも、ファヌンが選んだのは熊族の娘セオなんだよね。
南の地と民を守り治めるように命じ、あの紅玉を授けます。
ファヌンから火の力の操り方を習うセオ、ファヌンのせをを見つめる瞳が優しいのなんのって。
これで恋に落ちない方がおかしいよね。
翌朝、お日様に向かってお願い事、だけどセオは恥ずかしくてできないって。
そんなセオの手を取り、父親にセオに朱雀の心臓を授けたことを報告します。
でもって自分のそばで自分の子供を産み、この地の母になるって、これはプロポーズだよねぇ。
セオの額に優しいキッス。
なんか、すっごくこのシーン、心が温かくなったわ。
それを遠くから見ていたカジン、せっかくおとなしくなるはずだったのに、嫉妬と怒りに燃えます。
セオがファヌンの子を身ごもったことを知ったカジン、その怒りは最高潮に。
ファヌンの最愛のものを奪うため、セオの村を襲撃します。
この世で結ばれないなら、ファヌンと共に来世に行くことを決心していたんですね。
激しい戦いの中、セオは無事に男の子を出産します。
でも、その子はカジンの手に渡ってしまいます。
セオは我が子を取り戻すべく、カジンのもとに向かいます。
朱雀の心臓(火の力)と子どもを交換条件に。
でもね、この力は愛するファヌンが授けてくれたもの、この子だって・・・・セオはどちらかを選ぶことができません。
カジンがセオにとどめを刺そうとした時、セオの体から火のパワーがあふれます。
これって子を思う親の強さって感じだったわ。
徐々にカジンを追いつめるセオ、するとカジンは子どもを谷底に投げ捨てます。
まじで、なんの迷いもなくね。
更に紅玉も奪うんだけど、そこにファヌン登場。
その腕には愛しい我が子が・・・・だけど、セオの怒りは収まりません。
ついに黒朱雀となってしまったセオ、黒朱雀は憎しみから生まれるものなのね。
ファヌンは風伯・雲師・雨師を呼び出し、黒朱雀と戦うけど、倒せないのよ。
憎しみの黒朱雀を倒せるのは、紅玉を授けたファヌンのみ。
わたしのセオ
ファヌンが放った矢はセオの胸に命中。
愛するものを自らの手で殺さなければならないファヌンの苦しみ、胸が締め付けられます。
ファヌンの胸で静かに息を引き取ったセオ。
ここはもう号泣でしたぁ。
ジアsii、綺麗だったわ。
残されたカジンは、自ら谷底に身の投げます。
そして世界は7日間雨が降り、村の火は消えたけど、世界も水に沈む・・・・。
戦いのあと、チュシンの国はバラバラになります。
それはファヌンが天に帰ってしまったからなのよ。
朱雀・玄武・白虎・青龍の神器は地中に眠らせちゃいます。
天がいつか神の君主を送った時、神記も眠りから目覚め、新しい君主の訪れを告げる星が浮かぶんだって。
ファヌンが天下に帰ったあと、2人の子どもは朝鮮を創ったタングン王に。
2000年の時を越え、虎族の末裔は神檀樹に阿弗蘭寺(アブルランサ)と言う祭壇を創ります。
そう、虎族の末裔が火天(ファチョン)会なんですね。
チュシンの地をファチョン会が治めているって言うのも変な話なんだけど、だからこそコムル村はチュシンの王の登場を待っている。
勿論ファチョン会もね。
で、375年、アブルランサでは大長老が君主の誕生を怪しげな笑みと共に確信しております。
確かに夜空に輝く星、これがチュシンの星なんだね。
次回はいよいよタムドク&ホゲ誕生ってことでしょうか。
スジニが何故コムル村にいるのかも分かります。
「スジニが黒朱雀に変わろうとしたらお前の手で消さねばならぬ」あの元村長の言葉が現実になりませんように。
第1回、正座してみました(笑)
CGも迫力があって、三神対黒朱雀の戦いはさながらテレビゲームを見ている感じでした。
やや難解???と言われていた初回だけど、ナビとかも見ていたおかげかな、そんなに分からないってほどではありませんでした。
これからしばらくは子役が出てきますよね。
この子役たちの演技も楽しみです。
が、やはり早くヨンジュン@タムドクに会いたいです。
うまくまとめることはできませんので、これからもだらだら書いてしまうと思います。
基本的にタムドク&スジニファンなので、かなり偏ったレビューになるとは思うのですが、まぁ、そこは笑って許してくださいね。
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