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2007年05月06日(日)

真心 「チャングムの誓い」第16話

「チャングムの誓い」で学ぶ宮廷料理 VOL.1 「チャングムの誓い」で学ぶ宮廷料理 VOL.1
ヤン・ミギョン (2005/09/22)
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それにしても皇太后様の判定は早かったねぇ。
「エラの塩辛」と「梅のみの塩漬け」を食べた時は迷っていたはずなのに、ご飯とソルロンタンを食べたとたんの「チェ尚宮の勝ち!!!」って、全く迷いがなかったよ。
その上、ハン尚宮も「承知しております」って、自分の敗因を既に予想していたかのような口ぶりなのよね。
まぁ、確かにチャングムが「いい肉を手に入れます」と言った時、なかなか帰ってこなかった時、「妙案があります」と言った時のハン尚宮の表情が暗かったのは気になっていたのよ。
だったら何で料理を作る時にアドバイスしなかったのかしら?
だって、この勝負に負けたら(最高尚宮に慣れなかったら)宮中を出なくちゃいけないんだよ!!!
それにしても敗因は何なのよ!
そういえば皇太后様はチェ尚宮の後ろ盾になっているとか言ってたわよね。
まさかなんか裏で画策してないでしょうねぇ。


【More・・・】

勝負の勝敗は、どれだけ料理に手間をかけたか・・・それだけでした。
チェ尚宮は最初の勝負に勝ったことを手放しで喜んでおります。
「こっちが勝つのは分かっていた」なんて言っているけど、実際に勝てたことは本当に嬉しかったようです。
あんな生き生きとしたチェ尚宮の表情は久しぶりだもの。
そしてチェ尚宮は「牛乳」を入れて煮込んだことが勝因だと思っていたようです。
でも、実際にはクミョンは牛乳は入れていなかったんですよ。
課題は「民のための料理」、当時牛乳は高級品で、普通の人たちには買えないものだったんですね。
「牛乳」を入れない代わりに、じっくりと時間をかけて煮込んだクミョン、そういえば、はじめはいい「牛骨」を探していたクミョンだったけど、手に入らないと分かるとすぐに諦めて、スラッカンの牛骨で煮込み始めていたよね。

それに比べてチャングムは、いい牛骨にこだわって煮込み始めるのがかなり遅かったわ。
で、その時間のロスを「牛乳」を入れることで補おうとしたのよね。
ソルロンタンが「煮込む時間が大切(基本)」をすっかり忘れていたチャングム、ハン尚宮には、すべて分かっていた結果だったのですね。
いつもとは違う厳しい(というよりつらそうな)表情でチャングムに話すハン尚宮。
「お前は勝負にとらわれ 
 料理人の心構えを忘れて駆けずり回り
 小手先の方法に頼った
 ミソに炭を入れ 泉の水で冷麺のつゆを作る
 私はそんなお前が好きだったの
 味を描く才能も見いだした
 でも その才能があだになったようね
 心を込めることを 忘れるような子だったの?」

ひゃぁ、ハン尚宮、今回はこれまで以上にきついですなぁ。
それほど今のチャングムの心が心配なのでしょうか。
そうだよ!チャングム!この前チョンホに料理を作った時のことを思い出してよ!!!
ハン尚宮の言葉になにも言い返せないチャングム、更にハン尚宮はチャングムに厳しい試練を与えます。
お后様をお世話していた尚宮が療養しているお寺で、尚宮様のお世話をしなさいだって!
え?ということは。宮中から出るってことよね。
ハン尚宮のお手伝いは?何より「最高尚宮」をかけた勝負は???
チャングムは必死で謝るけど、ハン尚宮の心は決まっています。
最高尚宮が「許しておやり」と言っても動じません。
皇后様はチェ尚宮とハン尚宮の「実力に差がありすぎる」とか言ってるし、女官長には「生き恥をさらすとは お前のことだ」と嫌みたっぷりだし、最高尚宮も心休まる時がないですね。

チャングムが去ったスラッカン、チェ尚宮たちはここぞとばかりに次の勝負を急ぐようオ・ギョモや女官長から皇后様に口添えしてくれるよう頼みます。
クミョンはなんだかウキウキと料理の修業???
と思ったら、何とチョンホにお弁当を作ったんですねぇ。
だけど、チョンホはウナム寺にいって留守、結局渡せず終いのクミョン、残念です。
だけどぉ、これで諦めるクミョンではありません。
チェ尚宮に「きっと役に立つから」と宮中を出ることをお願いします。
きっとこれはウナム寺に行くつもりよ!!!
一方のハン尚宮は、一人で勝負をするつもりのようだけど・・・
チャングムの後を狙って、ヨンノ、チャンイ、ヨンセンが売り込みにいきます。
ヨンノには「水」、チャンイには「山菜」、そしてヨンセンには「味を描く」修行を試すハン尚宮、だけど、誰一人ハン尚宮についてこられる人はいないのよね。
まぁ、それはやる前から分かりきっていたことなんだけどさぁ、こうまで差があるとはね。
ハン尚宮に出した課題に答えられなかった3人、ぶつぶつ文句を言っているけど、クミョンは「チャングムはやったわ」と一人冷静。
すっかりやる気を無くした3人に、ハン尚宮は、
「チャングムは幼い頃から私の修行に耐えた
 ひいきだと思っているようだけど
 チャングムは私のやり方を一番知っている
 だから選んだ」
 
と、これまたいつになく強い口調でおっしゃいます。
一人夕陽を見つめながら、幼い日のチャングムを(久しぶりの登場です)思い出すハン尚宮。
そして思わず泣いてしまったわ。
きっとチャングムがいなくなって、一番寂しい、つらい思いをしているのはハン尚宮に違いない!
だったら何で寺になんか行かせたんだぁ~~、とヨンセンでなくても思ってしまうわ。

療養中の尚宮の元に到着したチャングム、そこには何とトックおじさんとあの医員がいます。
ということは・・・ここがウナム寺?じゃ、チョンホもいるってことよね???
尚宮を見ている医員、他のドラマでも見たことあるぞ!
ほら、よく会長の部下みたいな役でている人だよ(名前は知らないけど)
さて、尚宮の病状は思った以上によくないらしい。
既に自分の死期が近いことを悟っていて、昔亡くなった兄が食べさせてくれた米を口にしてから死にたいと言っては、発作を起こすらしい。
だけど、この米、「もちもちして香ばしい米」ということしか分からないんですねぇ。
トックおじさんはいろいろな米を出してみるんだけど、全部ダメ!
いつもなら、こういうのに乗り気のチャングムだけど、今は全く料理への情熱がなくなっている感じ。
チョンホはチャングムのことを見かけるんだけど、いつもと違う沈んだ様子に、声をかけることさえ出来ないんですねぇ。
チャングムも仏様の前で例をするチョンホを見かけるけど、あえて声をかけないのよ。
寺に来てからもぼ~~~っとしていることが多いチャングム、見るに見かねたトックおじさん、チャングムを海に連れて行きます。
はじめて海を見たチャングム、本当に子どものようにはしゃぎます。
そしてそれを岩の上から愛おしそう見つめるチョンホ(仙人のようだったわ)、彼に気づいたチャングムは思わず靴を落としてしまいます。
このときの2人、何とも言えず美しかったぁ。
海の中で楽しげに走り回るチョンホとチャングム、こんなに楽しそうな場面ははじめてですね。
たき火を囲んで談笑する2人、いつしかチャングムは幼い頃のことを話し始めます。
父が元武官だったこと、自分のせいで両親が死んでしまったこと、いつかすべて話せる時が来ること・・・
お~~~い、誰にも言ったことのないことを、そんなにべらべらしゃべってもいいのかぁ???
なんだかチョンホの前では素直というか、心が安まるんだろうなぁ。
で、チョンホはそんなチャングムのことが、ますます好きになっちゃっただろうなぁ。

翌日、市場まで医官のお使いに出かけることになったチャングム、チョンホも用事があるって一緒に出かけます。
チャングム、嬉しそうですよ!これって、いわゆるデートだわね(笑)
あ、そうそうチョンホはウナル寺に遊びに来ているわけではなく、成均館の「高麗人参の収穫が激減している」理由を調べるっていう王様の命令できているんだったわ。
ある宿屋?で部下から横流された「人参」が、都の「チェ・パンスル」の元へ送られていた事実を報告されます。
よ~~~し、これでパンスルの悪事が・・ではなく、今回は調査が目的だから、ここまでなのね。
それに、オ・ギョモがさらなる黒幕ってことまでつかまなくちゃね。
チョンホが動いていることをつかんでいるパンスルとオ・ギョモは密かにチョンホを亡き者にしようと企てます。
寺に帰る途中何者かに襲われるチャングムとチョンホ、ここでチョンホのかっこいいアクションシーンが見られます。
見事な剣さばきにくるっと回し蹴り一発!!!
チョンホ、学問だけでなく、かなりの武術の腕前なのね。
そういえばチョンホは王直属の従事官なんだったわ。
書庫にいることが多いからさぁ、って従事官といえば、「茶母」のユン様と同じような役職よね?
そりゃぁ、武術にも秀でているはずだわ。

で、追っ手から逃れて、寺の倉庫に隠れた2人、ようやく難を逃れます。
ここで使用人?から夕食をごちそうしてもらうことになります。
ちょっとの間だけど、部屋で2人桐になるんだけど、そのときのチョンホの照れたような顔がかわいかったぁ。
出された料理は決して豪華ではないけど、宮中でも出せないようなすばらしい味らしい、チャングムの料理人としての探求心がむくむくと頭をもたげてきたよ。
連日のように男に「秘訣」を教えてほしいと頼むチャングム、そんな彼女を見つめるチョンホ。
なんかさぁ、チ・ジニっていいよねぇ、決してイケメンではないと思うんだけど、かっこいいわ。
内面からでる優しさ、男らしさって言うのかしら、かなりポイント高いです。
ある時チャングムは、あの男が米を干しているのを見てひらめきます!
そういえば、倉庫には干した食材がたくさんあったよね!
男に干した米のことを色々尋ねるチャングム、そして「オルゲサル」という米があることを知ります。
これだ!!!
チャングムは急いで米を乾かし、尚宮に差し出します。
似ているんだけど・・・違うのよね。
落ち込むチャングムを励ますトックおじさんとチョンホ。
一体「もちもちして香ばしい米」って・・・
尚宮の看病を続けるチャングム、そこにあの男が「オルゲサル」が出来たともってきます。
一口食べた尚宮は、「この味です 間違いない」と涙を流して喜びます。

そう、やっとチャングムは気がつきました。
あのおいしい山菜には、特別な秘訣などなかったんですね。
そこにあるのは「真心」と「手間」、それだけだったのです。
「食べ物が足りなければ 真心で腹を満たそう
 だからいい加減なものを人に出すな」

男がオモニから言われた言葉を胸に刻み込むチャングム。
これぞまさに料理の基本ですね。
チャングムは自分が間違っていたこと(勝負にこだわったこと)、真心と手間がすべてだったことをチョンホに話します。
静かに話を聞いていたチョンホは、
「私は信じています
 チャングムさんは食べる人の笑顔を願い
 心を込めて料理する人だと
 心を失う人ではない

なんかさぁ、これって愛の告白のようにも聞こえるよねぇ。
だって2人の表情も、すっごくすてきじゃないの。
だ~~け~~~ど~~~、
親しげな2人の様子を複雑な、ううん敵意のこもった眼差しで見つめる女性が一人、そう、クミョンです!
やっぱり来ていたのね!!!


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テーマ : 韓国ドラマ - ジャンル : テレビ・ラジオ

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Comment

●ぶりぐるさんへ

こんばんは~~~はじめまして?ですよね?
コメントありがとうございます。
はい、かなり偏った内容のブログだと自分でも思っております。
好きな俳優さんには思いっきり甘く、そうでない方はそれなりにです(笑)
そちらにも遊びに行かせていただきます。
また来てくださいね。
tama |  2007.05.06(日) 19:05 | URL |  【編集】

●どうも、こんにちは。

中々クセのあるブログですね。
管理人の性格が出てるのかな^-^
ステキですね。
それでは。
情報商材レビュー@ぶりぐる |  2007.05.06(日) 11:40 | URL |  【編集】

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